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【2025年版】世界限定◯台は本当にレア?バイク限定モデルの“希少性の真実”を読み解く!

こんにちは、NORTH OSAKA INDIAN MOTORCYCLE(HDxMINO)の西尾です!!!
もうすぐ梅雨入り・・・。そんな憂鬱を吹き飛ばす「BRAKE THE RAIN」キャンペーン開催中です♪

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最近アクセス急上昇中”今HOT”な過去ブログ↓↓

 

【インディアン今昔話】伝説を再起動した投資家 ― 復活の狼煙"ステリカン"

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今回のブログは、アラフォー世代以上の方々なら絶対に影響を受けたはず・・・・のアノ車両復刻のお知らせから・・・・Σ(゚Д゚)




そう、ハーレーダビッドソン"FATBOY/ファットボーイ"!!
ショットガン片手に、追手からの逃走シーン・・・・シビレた人も多かったのではないでしょうか(;゚∀゚)=3



で、そんな(ある種伝説になったファットボーイ)の現行仕様の限定車が出たんですね~♪♪

その名も【ファットボーイ・グレイゴースト】・・・・!!
特別なペイントで「全身メッキ仕上げ」というから驚きですΣ(゚Д゚)
で、やはり限定車・・・ということで、全国で争奪戦が起こっているとかいないとか・・・・!?
そりゃあ特別感がある限定モデルやし!そら(争奪戦が起きるのも)そうよ(*´Д`)



「世界限定モデルです!」「希少価値ありますよ!」

…でもそれって、本当にレアなの?

「外車メーカーの“限定モデル”って、実際どのくらいレアなん?」

そんな疑問を持っちゃったので、2025年モデルの外車5ブランドの“限定車事情”をまとめてみました(;'∀')

ポイントは3つ:
「世界限定台数」×「日本導入台数」×「ディーラー数」 です!


というわけで、まずは2025年の「限定モデル」を調査から・・・・!!

以下の海外メーカーの限定車をピックアップして、「限定っぷり」を数字で比較していきます↓↓

比較するのは・・・【ハーレーダビッドソン・BMW・トライアンフ・ドゥカティの外車メーカー4強+我らがインディアン】の5メーカー!!


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①ハーレーダビッドソン:2025年モデルの限定車"FATBOY グレイゴースト"



世界限定台数 1990台
日本導入台数 234台
国内ディーラー数 約100拠点

ということは、【1ディーラーあたり2.3台程度の割り当てがある】限定車 という見方が出来そうです。

→ 西尾的レア度:★★☆☆☆
→ 実は「しっかり手に届く」プレミアム普及モデル。

②BMWモトラッド R12 S



世界限定台数 不明
日本導入台数 200台
国内ディーラー数 66拠点

ということは、【1ディーラーあたり3台程度の割り当てがある】限定車 という見方が出来そうです。
ちなみにR12Sは「予約注文」というスタイルであっという間に完売とのこと。

→ 西尾的レア度:★★☆☆☆
→ 完全予約販売で即完売。販売戦略が上手い!

③トライアンフ スピードトリプル1200RX

世界限定台数 1200台
日本導入台数 不明
国内ディーラー数 35拠点



③'トライアンフ アイコンエディション(全部で7機種)


世界限定台数 不明
日本導入台数 不明
国内ディーラー数 35拠点

これは何とも言えないのですが、
・スピードトリプル1200RXはおそらく各拠点に1台ずつは配分されそうな台数かも
・アイコンエディションは全く不明・・・ですが、少なくとも各拠点に1台ずつは配分されそう

→ 西尾的レア度:★★★☆☆

→ 限定モデルが多すぎて「1台あたりの希少性」がちょっと薄めかも。

④DUCATI パニガーレV4Sランボルギーニ


世界限定台数 693台(うち63台はさらに特別仕様車)
日本導入台数 不明
国内ディーラー数 45拠点

これはDUCATIディーラーさん情報ですが、「ランボルギーニ」や「シュープリーム」などの限定コラボモデルは【日本には片手で足りないくらいしか入らない】とのこと。

→ 西尾的レア度:★★★★★
→ 完全コレクターズアイテム。国内導入数が極端に少ない。


⑤インディアン スプリングフィールドスペシャルエディション

世界限定台数 50台
日本導入台数 10台予定
国内ディーラー数 25拠点

つまり【1ディーラーあたりの割り当ては0.4台(置けないディーラーが過半数)】という台数

⑤’インディアン ロードマスターエリート




世界限定台数 300台
日本導入台数 4台
国内ディーラー数 25拠点

つまり【1ディーラーあたりの割り当ては0.16台(置けないディーラーが大半)】という限定台数・・・・

⑤’’インディアン チャレンジャーエリート



世界限定台数 350台
日本導入台数 3台
国内ディーラー数 25拠点

つまり【1ディーラーあたりの割り当ては0.12台(置けないディーラーが大半)】という限定台数・・・・


⑤’’’インディアン パースートエリート


世界限定台数 250台
日本導入台数 2台
国内ディーラー数 25拠点

つまり【1ディーラーあたりの割り当ては0.08台(ほぼ置けないディーラー)】という限定台数・・・・

→ 西尾的レア度:★★★★★★(限界突破)
→ 「1モデルにつき、置けるディーラーがない」レベルの本気限定Σ( ̄□ ̄|||)

 


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うむ・・・・限定モデル・・・・いろいろ深堀りすると、いろいろな情報が見えてきますね(;゚∀゚)=3ハァハァ

ちょっと各メーカーごとに整理してみました↓↓

① ハーレーダビッドソン
「限定」とは言え、世界的にも国内的にも、実はかなりの台数がある。
ディーラー1店舗あたりで2〜3台確保できている安定配分
つまり・・・**「プレミアムグレードの普及モデル」**に近いイメージ。

②BMW
生産台数・国内導入数は割に多いが、「予約販売」「即完売」で話題性をしっかり呼ぶ
限定の演出はうまいが、ややコレクション感は薄い

③トライアンフ
1年間で「限定コレクション」の名を冠したモデルがとにかく多い
そのため、「1モデルあたりの希少性」はやや薄まる印象で、「色違いモデル」のような雰囲気も。
“限定モデル打ち出しの常連”ブランド、というイメージ。

④ドゥカティ
圧倒的なエクスクルーシブ感。とにかく「限定=希少」がわかりやすい
反面、価格もスペックも「日常使いする乗り物」を逸脱したスポーティーなモデルが多いので、コレクション用や資産用マシンに近いイメージ。

⑤インディアン
限定モデルの生産台数がそもそも少ない
「選ばれし店舗・お客様の元にだけ来るレベル」の希少性→ 全モデル合わせても、全国で20台に満たない世界。
“見たら写真撮っとけ””走ってるところ見たら一日良いことあるかも!!”クラスのレアさ。

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うむ・・・ちょっと辛口気味な分析になりましたが、私(西尾)はどのメーカーのバイクも大好きです(*´Д`)ハァハァ
誤解が無いように以下、フォロー・・・じゃなくて「メーカーのモノづくりへの姿勢」へと分析を深めていきます↓↓

■メーカーのスタンスで見えてくる“限定モデルの意味”とは・・・・・・・??

①工業製品としての“限定モデルの打ち出し”=ハーレー/BMW/トライアンフ

毎年「限定モデルありますよ」と数多くリリースし、「話題性」を常に提供する。
限定というより“商品展開の一部”という印象で、国内配分数もそこそこ多く「限定なのにわりと見かける」かなと。

これは「工業製品メーカー」としては当たり前の、「たくさん作る=たくさん乗ってもらう(売る)ためにどうするか??」がスタンダードな方針だと思います。

②“作品”的なアプローチで”限定モデルをリリース”=DUCATI/インディアン

「作りたいから作った」という意志を感じる+数が極端に少なく、クラフトマンシップの+コレクションとしての価値も高い
インディアンは特に「生産台数の少なさ」=「本気の希少性」=「1台に掛けるメーカーの製造コストの高さ(量産出来ない手間)」を感じました・・・!


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■インディアンの限定車は、“今”こそチェックすべき

世界限定生産台数250台のチャレンジャーエリート・同350台のパースートエリート、うち日本には「合計5台」・・・!!
「見られるだけでもラッキー」「触れるのは奇跡」レベルのインディアン・エリートシリーズ

そして、

世界限定生産50台のスプリングフィールドスペシャルエディション・同300台のロードマスターエリート、うち日本には「合計14台」・・・」!!
私(西尾)的に【空冷エンジン=サンダーストローク搭載の限定モデルはおそらく今年で最後】という予想も相まって・・・・

しかも“ただ希少なだけ”ではなく──

・手仕事での専用塗装
・最上級グレード構成
・プレミアム仕立てのパーツ選定

「どうせ買うなら、人と違う特別なものを」という想いにズバッと応えてくれる、それがインディアンの限定モデル。


 

【クラフトマンシップ】を標ぼうするインディアンのモノづくり、の中でも【珠玉という枕詞が行き過ぎない"限定モデル"】たち(*´Д`)


"限定"をうたうなら、このくらい振り切ってほしい!
「レアなものに乗る」という体験は、バイク趣味の中でもとびきりの贅沢。

インディアンのようなメーカーが作る“本気の限定車”は、

乗って、眺めて、所有して、すべてが語れる、「所有する歓びそのもの」。

そんな一台に、あなたも出会ってみませんか?

【結論】

「インディアンの限定モデル」は一見の価値あり!


1モデル数台しか入ってこない=各店で争奪戦

将来的な資産価値も含めて「所有の誇り」となる

“今しかない”という言葉が本当にリアルに響くブランド=インディアンモーターサイクル

さあ、あなたはどうする??


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『語れるストーリーがある』
『語れるヒストリーがある』
『語れるこだわりのモノづくりがある』
『語れるデザインがある』 ・・・・

そんな”語れるインディアンモーターサイクルの〇〇の集合体”は、「ただの移動手段ではない、人生を満たしてくれる相棒」になる。


インディアンモーターサイクルのスローガンでもある『MAKE THE FIRST MOVE(最初の一歩を踏み出せ)』
とても好きな言葉です、人生を満たすもの=インディアンモーターサイクルのある生活を・・・この夏から一緒に楽しみませんか♪♪


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外車やしなぁ~
初めてのバイクにはなぁ~
インディアン??よくわからんしなぁ~ と、

「気になってるけど不安要素の方が大きい」という方、多いかと思います!

インディアンモーターサイクルのスローガン”MAKE THE FIRST MOVE=最初の1歩を踏み出す”にもあるように、「気になっちゃったら一歩を踏み出してとりあえず不安をぶつけてみる」のがオススメ(*´Д`)



NORTH OSAKA INDIAN MOTOCYCLEでは、私(西尾)以外にも、「ハーレー正規ディーラー20余年」の実績を活かして、経験豊富なスタッフ&メカニックがおりますので、【”人生を満たす”お客様の相棒探し】をお手伝いいたします(;゚∀゚)=3

一気に暖かくなってきまして、いよいよ「バイク乗りた~~~~~い」という方のお問合せが日に日に増えてます♪

早めに動き出すと、その分早くバイクシーズンを楽しめますので、迷ってる方・悩んでる方はとりあえずお店でいろいろお話しましょうね~♪

 

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ただいま”BRAKE THE RAINキャンペーン”開催中♪
”相棒探しのテンションが下がりがち”な梅雨シーズンをぶっ壊す\(^o^)/
4万円相当の純正レインウェアをプレゼント・・・という、一般常識とはちょっと違うキャンペーンがスタートしております\(^o^)/

 

インディアンの”骨太すぎる”メーカーキャンペーンが発進した件

 

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★★インディアンモーターサイクルとは??★★

1901年よりスタート
「アメリカ最古のモーターサイクルブランド」

1920年代まで
”世界最大・世界最先端”のバイクメーカーとして・・・

1940年代まで
”イノベーションを続けるモノづくり”でハーレーとしのぎを削り・・・

1950-1990年代
不遇の時代を過ごした「アメリカの伝説”インディアンモーターサイクル”」。


2000年代より「大いなる復活」
”伝統””クラフトマンシップ””イノベーション”を柱に、
【デザイン×運動性能の高次元な融合】でアメリカンモーターサイクルの先端を走り続けます。

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「大阪市内からアクセス抜群」な立地で【NORTH OSAKA INDIAN MOTORCYCLE】!!
情報発信はSNSでも!ぜひフォローよろしくお願いいたします(;゚∀゚)=3
インスタグラム https://www.instagram.com/north_osaka_imc/

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NORTH OSAKA IMC(HDxMINO)の強いとこ5つ↓↓

①全国でも稀な「ハーレーとインディアンを同時に試乗して比較検討出来る店」
②HD正規販売店として20余年の蓄積(スタッフ・整備などトータルサポート)
③系列に”HD正規ディーラー2拠点+インディアン正規ディーラー1拠点”といつでも連携
④インディアンモーターサイクルの正規販売ディーラー!!
⑤171号線沿い&新御堂筋からスグ!関西各エリアからスマートアクセス♪

「上質なアメリカンモーターサイクルと共に歩むバイクライフ」
を全力バックアップいたします\(^o^)/

NORTH OSAKA INDIAN MOTORCYCLE (HDxMINO)
大阪府箕面市今宮3-2-12
072-726-8883

 

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”INDIAN MOTORCYCLE MANIA( https://www.youtube.com/@IMC-MANIA )”