バイクの写真

MOTORCYCLESモデルラインナップ

  • SCOUT(1133cc) 2015-2023
  • SCOUT(999cc/1250cc) 2025-
  • FTR 2019-2024
  • CHIEF -2021/2022-
  • 空冷BAGGER&TOURING
  • 水冷BAGGER&TOURING

SCOUT(1133cc) 2015-2023

1920年代のレーシングマシンに由来する栄光のネーミングを、2010年代に蘇えらせたミドルウエイトクルーザー、それがScout(スカウト)。

2015年より発売の”69キュービックインチ(1,130cc)の水冷V型2気筒エンジン”は、完全新設計でビンテージインディアンを想起させるシャシーレイアウトに、現代的なパフォーマンスを与えるものだった。
フレームは鋳造のアルミニウム製で、6速ミッション、前後ディスクブレーキ、レザーサドルシートなどを採用。
253kgの車重は、このクラスのアメリカンクルーザーとしては軽量。

2019年モデルからは、メーター横にスマートフォン(当時)などのパーソナルデバイスを充電するためのUSBポートが設置された。

2024年には”新型SPEED PLUS/1250ccの水冷V型2気筒エンジン”を”完全新設計のフレーム”に搭載する「新型スカウト」シリーズへとフルモデルチェンジを果たした。

SCOUT(999cc/1250cc) 2025-

新型の「Speed Plus1250」というエンジンは水冷60度 Vツイン、排気量は10%拡大し1250cc、ボア・ストロークは104 mmx73.6mmで圧縮比12.5:1となる。最大出力は約17%強化し105 HP/79 kW、最大トルクも約12%高めた109Nmを発揮。これまでよりもフラットな出力特性とした。このうち101Scoutの最高出力は111HPとなる。

同じスピードプラスエンジンを搭載した999cc5速MTモデル(SIXTY)シリーズも2025年春に追加された。

スカウトシックスティボバー(2025-)
スカウトシックスティクラシック(2025のみ)

FTR 2019-2024

FTR

【FTR 1200】 アメリカ最高峰のフラットトラックレースであるAMERICAN FLAT TRACK シリーズで比類なき強さを見せつけチャンピオンを獲得したFTR750。 そのスタイリングを踏襲し誕生した新たなプラットフォームを持つFTR1200。 インディアンモーターサイクルが求める高い基準を満たし、最高レベルでのパフォーマンスを発揮すべくGPライダーやインディアンのワークスチームであるレッキングクルーの手により100万マイル以上のシミュレーションライドと、何万マイルもの公道テストを繰り返し造り出された。

CHIEF -2021/2022-

インディアン・チーフダークホースは、2015年からラインナップされていた「チーフをベースにしたマットカラーでキャストホイール・バージョン」だった。2022年モデル(2021年発売)でモデルチェンジを受け、スタイリングを一新。フェンダーは従来のディープタイプとは逆に、ショートになり、ヘッドライトまわりもシンプルになった(LEDを採用)。エンジンは、排気量1,890ccの「サンダーストリーク116」を搭載し、タンクオンではなくなったメーターは、アナログ表示のタッチスクリーン式になった。名前は共通ながら、まったくの別モデルに生まれ変わったことは明らかだった。

空冷BAGGER&TOURING

空冷ツアラーモデル(排気量1890cc)
フェアリングなしのSpringfieldモデル、フェアリング装備のChieftainモデル,フェアリングにツアーパック装備のRoadmasterモデル。全モデル 走行モード、リアシリンダーディアクティベーション(バイクの停車中にリアシリンダーを自動停止、渋滞時でのエンジン温度上昇を抑える)標準装備

2025モデルからChieftain・Roadmasterが水冷化
2026モデルはRoadmasterのみ空冷/水冷モデルが併売となる。

水冷BAGGER&TOURING

水冷ツアラーモデル(排気量1,768cc)
話題のKing of Baggersに参加しているインディアン チャレンジャーモデル。水冷エンジン搭載でパワフルな走行をすることができ、Pusuitはキングパック装備+コントロールパネルでリアサスペンションの調整も可能な高性能モデル

2025モデルから112ci(1834cc)のパワープラス112エンジンへとモデルチェンジ
死角接近/後方接近アラートなど安全装備・坂道ブレーキ補助など使い勝手を更に向上。KING OF BAGGERSレース車と同じエンジンということも話題になった。

同年には空冷CHIEFTAINが水冷モデルへと切り替わる。

現在のラインナップは
CHIEFTAIN POWER PLUS(ステアリングカウル)
CHALLENGER POWER PLUS (シャークノーズカウル)の2機種計4モデル

キングパック・温冷シートなどを奢る上位モデル
ROADMASTER POWER PLUS(ステアリングカウル)
PURSUIT(シャークノーズカウル)の2機種計4モデル