こんにちは、NORTH OSAKA INDIAN MOTORCYCLE(HDxMINO)の西尾です!!!
もうすぐ梅雨入り・・・。そんな憂鬱を吹き飛ばす「BRAKE THE RAIN」キャンペーン開催中です♪
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最近アクセス急上昇中”今HOT”な過去ブログ↓↓
【インディアン今昔話】伝説を再起動した投資家 ― 復活の狼煙"ステリカン"
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遂に梅雨入りを予感させる雨の火曜日。。。ですが、こんな日こそ「お店でゆっくりじっくりお話出来る」ので、「雨降ってるから行くの止めとこ~」というより「雨やし逆に今行こ!!」って感じで、お店でお待ちしておりますよ~♪♪
本日は【インディアン今昔話】のスピンオフ企画その2!
【復活の英雄編】の第二回をお届けしたいと思います(*´Д`)
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スピンオフ企画その1は【インディアン人物伝】
初回掲載はこちらから→→ https://www.indian-motorcycle.inc/news/2025-05-05-09/
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1950年代の没落から、本当に紆余曲折がありすぎたインディアンモーターサイクル・・・・
復活の兆しを見せ始める「1990年代」でしたが、まだまだ前途多難な道のりを、多大な情熱で”復活の狼煙を上げた”男たちがいました・・・・!!
男たちの名は"スティーブン・ジュリアス(Stephen Julius)""スティーブン・ヒース(Stephen Heese)"・・・・・、
そして彼らが率いる"ステリカン社(Stellican Ltd)"が【インディアン:復活の英雄たち】の前半部分の主役になります(;゚∀゚)=3ハァハァ
前回は「ステリカン社とは??」を掘り下げたブログを書いたのですが、今回は『スティーブン・ジュリアス』さんにフォーカスしてお届けしたいと思います♪♪
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As an entrepreneur, my main activity has been in acquiring controlling stakes in bankrupt or distressed, luxury consumer brands, mainly in the power sport industry, and then re-launching the companies, often from a complete start-up. I have a love for iconic, product brands, a passion for design, and an interest in fostering craftsmanship within a manufacturing environment, in order to bring brands back to life. As an Anglo-Italian, my focus has been mainly in the USA, UK and Italy
起業家として、私の主な活動は、主にパワースポーツ業界において、倒産または経営難に陥った高級消費財ブランドの経営権を取得し、その後、多くの場合は完全にスタートアップの状態から企業を再建することです。私は象徴的な製品ブランドへの愛着、デザインへの情熱、そして製造現場における職人技の育成に関心を持ち、ブランドを蘇らせることに尽力しています。英国系イタリア人として、主に米国、英国、イタリアで活動してきました。
”スティーブン・ジュリアス”ーLinkdin(ビジネス向けSNSのご本人自己紹介文から)
うむ・・・「なぜ(ステリカン社が)インディアン再建を手掛けようとしたのか」がちょっと透けて見える自己紹介・・・・!!
で、いろいろと調べてみたところ、「なぜブランド再生にこだわったのか」について興味深い生い立ちが・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ
イギリス出身の彼は『世界一と言われている名門オックスフォード大学』出身Σ(゚Д゚)

しかも「古典学」を学んでいた・・・ということで、「歴史的建造物としても価値ある英語圏最古の大学(オックスフォード大学)」という背景もあり、【古くから愛されているもの】への興味や造詣を深めていった学生時代だったのでは、と推測します(*´Д`)

その後、これまた世界最高峰の「ハーバード大学の経営大学院(ハーバード・ビジネススクール)」に学び、MBA(経営学修士)を取得~下積み期間を経て、1991年にステリカン社を設立したとのこと・・・・!!
なんだか頭良い人!!ってイメージが先行しますが、「オックスフォード大学で古典学を学び」+「ハーバードビジネススクールで経営を学ぶ」という学生時代が、彼の「ステリカン社でやりたかったこと」の下地になっているのは、疑う余地も無さそうです(;゚∀゚)=3ハァハァ
ちなみに、楽天の三木谷社長もハーバードビジネススクールでMBA取得されているそうですΣ(゚Д゚)シランカッタ
https://forbesjapan.com/articles/detail/13697
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彼が率いる「ステリカン社」がインディアンと共に再建を成し遂げた、「クリスクラフト」という名門ボートメーカーについては、第一回でお伝えしておりましたが、その2社にも「再建の方向性の共通点」が合ったのです。


どちらのブランドも「歴史」があり「倒産したラグジュアリーブランド」という2点。
ジュリアス氏は、歴史あるブランドの再建において、「クラシックな美しさと現代の技術の融合」を重視しているそう。
彼は「美しいものは常に需要がある」と信じ、製品のデザインや品質に徹底的にこだわりました ・・・・!
2001年、破産状態にあったアメリカの老舗ボートメーカー「クリス・クラフト」を買収した際には、多大な費用を投じて生産を再開し、クラシックなデザインと高品質な素材を用いた新モデルを開発し『ハイエンド・高級なボードブランドの復活』に向け動き出します。
そして2004年、インディアン・モーターサイクルに関連するすべての商標権を取得。
他社がかつて成し遂げられなかった過去の失敗を教訓に、製品の品質とデザインに徹底的にこだわり、ブランドの信頼を取り戻す=ハイエンドなブランドとしての認知を上げる=インディアンの復活の為、多大な資金投入・経営の舵取りなど注力しました 。
ちなみに、業界向けメディア(institutionalinvestor)のインタビュー記事によると・・・
商標権の獲得への入札は3社による激戦(かなり価格も吊り上がった模様)で、
「ロンドンの自宅に座って、『一体全体、私は何を持っているんだろう?もうお金はないのは分かっているけど、一体何を持っているんだろう?』と考えていました」
「しかし、インディアンは素晴らしい、正真正銘の、憧れのアメリカンヘリテージブランドです。ブランドというものは一夜にして生まれるものではなく、何十年にもわたって築き上げられていくものです。」
と、「投資金額がかなり大きかった(お金無くなった)けど、インディアンにはその価値がある」と回想されています。
そして、インディアンの再建がスタートするのですが、良くも悪くも「直前に頓挫したインディアンからほぼ何も引き継がれなかった」こともあり、スティーブン・ジュリアス(ステリカン社)の再建は【文字通りゼロから】の出発となりました。
3500万ドル(今のレートだと50億円Σ(゚Д゚))以上を投資し、
業界トップクラスのデザイナーとエンジニアを何人か採用!!
ノースカロライナ州キングスマウンテンに生産工場を建設!!
2008年12月、インディアン社はこの新工場から最初の400台のオートバイを出荷し、ニューラインナップを発表!!
と、意欲的に再建への道を突き進んでいきます(;゚∀゚)=3ハァハァ

インディアン社の直前(ギルロイ期)の失敗が、欠陥部品をまとった粗悪な設計のバイクを販売し、顧客の信頼を失っていた・・・・
と睨んでいたジュリアス氏は、
新会社(ステリカン社)がバイクのエンジニアリングを全面的に担当することを早い段階で決定。
クロームメッキのティアドロップ型ハロゲンヘッドランプから、輝く105立方インチ(1720cc)のVツインエンジンまで、あらゆる要素を網羅し「新しく・高級で・伝統的なインディアン」のスタイルを作り上げていきます(;゚∀゚)=3ハァハァ
「投資前に企業を分析する際の手法」と同様に、彼は製造工程からカスタムデザインのスマートキーの形状に至るまで、あらゆる細部にまで着目して『インディアンの再建』を推し進めていきます(*´Д`)
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うむ・・・深い!!
英語圏最古の大学(オックスフォード)で古典学の学士号を取り・・・
世界有数のビジネススクール(ハーバード)でMBAを取り・・・
「伝説になった古きものたち」への理解と、確かな投資&経営眼・・・
【お金が無いのは分かったけど、何が残るのかな??】と思わず自答したというインディアンの買収劇・・・
そこから「やるしかないからやる!」と、徹底的に「インディアンを次の100年に」と強い意志を持った再建計画・・・!!
「このような伝統的なブランドを復活させ、実際に正しいことを始めると、つまり、その名にふさわしい美しい製品を作ると、すぐに好意が戻ってくるのです」
そうして「高品質で」「インディアンらしい」「細部にまでこだわった」「ハイエンドな」新生インディアン。
ブランドの品格を守るため**「大量生産しない。品質と伝統を守る少数精鋭生産を」**という方針でチーフシリーズを開発~世にインディアンを再び送り出していくのです(*´Д`)
”リブランドとは、過去の模倣ではなく、「現代に響く本質」を掘り起こすこと”そんなポリシーを感じさせるスティーブン・ジュリアスさんのお話でした♪
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いかがだったでしょうか??
「投資家」というと、どうにも「経営に口出しがちでちょっとヤナ感じ・・・」というイメージを持っていた私ですが、【こんなに熱い投資家っているんや】=【だからこそ、現在のポラリス期へ続く"インディアンのアイデンティティ"がある】ととても心に刺さったスティーブン・ジュリアスさんでした♪♪

あっ・・・そして「ステリカン社が経営を立て直した代表的な企業」の中には、”ヴィチェンツァ”というイタリアのサッカーチーム(現LRヴィチェンツァ)も含まれているそうで、【ロベルト・バッジオ】がキャリアスタートさせた名門だったんですね~Σ(゚Д゚)ナンカスゲー
ちなみに・・・
インディアンモーターサイクルは設立1901年
ヴィチェンツァは設立1902年 とのことで、何か関係性・・・感じ・・・ないな(;゚∀゚)=3グウゼンカ
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『語れるストーリーがある』
『語れるヒストリーがある』
『語れるこだわりのモノづくりがある』
『語れるデザインがある』 ・・・・
そんな”語れるインディアンモーターサイクルの〇〇の集合体”は、「ただの移動手段ではない、人生を満たしてくれる相棒」になる。
インディアンモーターサイクルのスローガンでもある『MAKE THE FIRST MOVE(最初の一歩を踏み出せ)』
とても好きな言葉です、人生を満たすもの=インディアンモーターサイクルのある生活を・・・この夏から一緒に楽しみませんか♪♪
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外車やしなぁ~
初めてのバイクにはなぁ~
インディアン??よくわからんしなぁ~ と、
「気になってるけど不安要素の方が大きい」という方、多いかと思います!
インディアンモーターサイクルのスローガン”MAKE THE FIRST MOVE=最初の1歩を踏み出す”にもあるように、「気になっちゃったら一歩を踏み出してとりあえず不安をぶつけてみる」のがオススメ(*´Д`)

NORTH OSAKA INDIAN MOTOCYCLEでは、私(西尾)以外にも、「ハーレー正規ディーラー20余年」の実績を活かして、経験豊富なスタッフ&メカニックがおりますので、【”人生を満たす”お客様の相棒探し】をお手伝いいたします(;゚∀゚)=3
一気に暖かくなってきまして、いよいよ「バイク乗りた~~~~~い」という方のお問合せが日に日に増えてます♪
早めに動き出すと、その分早くバイクシーズンを楽しめますので、迷ってる方・悩んでる方はとりあえずお店でいろいろお話しましょうね~♪
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ただいま”BRAKE THE RAINキャンペーン”開催中♪
”相棒探しのテンションが下がりがち”な梅雨シーズンをぶっ壊す\(^o^)/
4万円相当の純正レインウェアをプレゼント・・・という、一般常識とはちょっと違うキャンペーンがスタートしております\(^o^)/
インディアンの”骨太すぎる”メーカーキャンペーンが発進した件
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★★インディアンモーターサイクルとは??★★1901年よりスタート
「アメリカ最古のモーターサイクルブランド」
1920年代まで
”世界最大・世界最先端”のバイクメーカーとして・・・
1940年代まで
”イノベーションを続けるモノづくり”でハーレーとしのぎを削り・・・
1950-1990年代
不遇の時代を過ごした「アメリカの伝説”インディアンモーターサイクル”」。
2000年代より「大いなる復活」
”伝統””クラフトマンシップ””イノベーション”を柱に、【デザイン×運動性能の高次元な融合】でアメリカンモーターサイクルの先端を走り続けます。
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「大阪市内からアクセス抜群」な立地で【NORTH OSAKA INDIAN MOTORCYCLE】!!
情報発信はSNSでも!ぜひフォローよろしくお願いいたします(;゚∀゚)=3
インスタグラム https://www.instagram.com/north_osaka_imc/
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NORTH OSAKA IMC(HDxMINO)の強いとこ5つ↓↓
①全国でも稀な「ハーレーとインディアンを同時に試乗して比較検討出来る店」
②HD正規販売店として20余年の蓄積(スタッフ・整備などトータルサポート)
③系列に”HD正規ディーラー2拠点+インディアン正規ディーラー1拠点”といつでも連携
④インディアンモーターサイクルの正規販売ディーラー!!
⑤171号線沿い&新御堂筋からスグ!関西各エリアからスマートアクセス♪
「上質なアメリカンモーターサイクルと共に歩むバイクライフ」を全力バックアップいたします\(^o^)/
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