こんにちは、元IMC神戸(今は系列の”この春何かが起こる”HDx MINO所属)の西尾です!
昨日は一日社外に出てまして、ブログ更新が1日空いてしまいました・・・(´;ω;`)クヤシー
そんな昨日にちょうどSNSでとある”匂わせ”投稿を発見・・・・・???
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春から乗れる相棒探し!!はオフシーズンがオススメです!!
https://www.indian-motorcycle.inc/news/2024-11-17/
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現在私が所属のHDxMINOではハーレー&インディアンの2大アメリカンモーターサイクルを比較検討頂けます!!
バイクセンサー https://www.bds-bikesensor.net/shop/client/200255
インスタグラム https://www.instagram.com/hdx.american_motorcycles/
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The Power To Roam | A World Premiere Event: January 24, 2025
Redefine what you expect in an American V-twin. Power, distinctive style and next generation performance come together.
Join us for an unveil of the new PowerPlus family.
Sign up for access through the link in our bio. (本国インスタグラムより)
The Power To Roam | ワールドプレミアイベント:2025年1月24日
アメリカのVツインに何を期待するかを再定義してください。 パワー、独特のスタイルと次世代のパフォーマンスが一緒になる。
新しいパワープラスファミリーのお披露目会に参加してください。
私たちのバイオのリンクからアクセスするために登録してください。(和訳)
うむ・・・・
”1月24日ワールドプレミア”
+
”アメリカのVツインに何を期待するか””パワー””次世代のパフォーマンス”
+
”独特のスタイル”
これはおそらく「水冷エンジンの新モデル」??
かつ
「大排気量の水冷エンジン(パワープラス)」??
※24年に水冷の新型スカウトが既に出ている
ということは・・・・??
①CHALLENGERのフルモデルチェンジ??
②BAGGERやCRUISERカテゴリーで水冷パワープラスエンジンモデルが出る??
③パワープラスを超える大排気量の水冷エンジン発表?? と予想してみます(;゚∀゚)=3ハァハァ
SNSにチラっと写っているのは「薄型のヘッドドレスのフェンダーマスコット」・・・これは現行で「CHALLENGER」に標準装備されているアイテムですね(*´Д`)
だとすると①か②か・・・・
でもちょっと待ってください!?
今年の横浜ホットロッドカスタムショーの記事にて↓↓
大事なのは歴史と伝統 名門インディアンのデザイナーが語る“人の手になるバイクづくり”
WEBCGさんの記事 →→ https://www.webcg.net/articles/-/51353
この記事内で、インディアンのデザイン部門チーフの「オラ・ステネガルド」さんがこのように語っています↓↓
「私たちは常に、将来的にインディアンがどうあるべきかを考え、どんなモデルファミリーをつくり、そのなかでどんなバイクをつくるべきかを考えています。そしてそこに思いを巡らせるとき、インディアンの歴史がとても大きな意味を持つ。歴史こそインディアンのDNAだといえます。いま、インディアンの各モデルが支持されている理由も、そのDNAにあります。だからわれわれは、これからどんなバイクをつくるにせよ、歴史とのつながりを表現していきます。そして、そのつながりの“強弱”が、各モデルの個性になるのです」
インディアンのモーターサイクルをつくるにあたっての心得を教えてくれた。
「重要なことは、『バイクらしいバイクをつくる』ことです。なんの説明もなしに、燃料タンクやシート、エンジンやサスペンションがどこにあるか理解できて、たいした工具がなくても、それらが取り外せるようにする。あらゆる場面で機械化と高効率化が進んだいま、こんなシンプルなことを実現するのが、とても難しいのです……」
鉄に代わってプラスチックが台頭し、複雑な電子デバイスが搭載され、ニードル式のメーターを液晶ディスプレイが駆逐するようになった昨今では、昔ながらのバイクづくりは困難になりつつある。人が手を入れられる幅もますます狭くなり、ちょっと電装品を外しただけでエンジンがかからなくなるバイクも珍しくはない。しかしそれでも、ステネガルド氏は伝統的なバイクづくりをあきらめるつもりはない。
「さまざまな理由でたくさんの電子制御デバイスを搭載したとしても、それは可能です。とても困難なことではありますが」。
ここからは”もっと勝手な予想(妄想)”ですが・・・・
・オラ・ステネガルドさんがインディアンに来たのは2018年から
・CHALLENGERは2020年モデルでデビュー
・ということは、オラさんのデザインではない可能性大
・オラさんが手掛けた1台目は”2021年からの新型チーフ”
・ということは・・・・「オラさんが手掛けた新型チーフと新型スカウトとの連続性を持った水冷大排気量モデルが出る!!」のでは(;゚д゚)ゴクリ…
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BMWで15年にわたり活躍(S1000RRやRnineTなどを手掛ける)し、世界的なバイクデザイナーである彼を迎え入れたインディアンは「これはコスト掛かるだろ!」とか「ちょっと無駄に見えるコダワリの造形」も商品化していっており、「インディアンが思う方向性+オラさんの描くデザインが合致している」状態だと思います。
全部予想が外れてしまうかもしれませんが、「美しいフレームワークを魅せる水冷大排気量モデルが出る」に1票(;゚∀゚)=3ハァハァ
あと1週間も??あるので、いろいろ予想して楽しみに待ちましょうね♪♪
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HDxMINOの強いとこ3つ↓↓
①全国でも稀な「ハーレーとインディアンを同時に試乗して比較検討出来る店」
②HD正規販売店として20余年の蓄積(スタッフ・整備などトータルサポート)
③系列に”HD正規ディーラー2拠点+インディアン正規ディーラー1拠点”といつでも連携して、
「上質なアメリカンモーターサイクルと共に歩むバイクライフ」を全力バックアップいたします\(^o^)/
IMC神戸ももちろんですが、この春何かが起こる!??HDxMINOにもぜひ♪
遊びにいらしてくださいね(;゚∀゚)=3
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YOUTUBEもぜひチェックを♪♪
「日本で一番深くて新しい」インディアンモーターサイクルの情報発信をしていく新チャンネルスタート!!
”INDIAN MOTORCYCLE MANIA( https://www.youtube.com/@IMC-MANIA )”